読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はるみの「駄々談、駄々断、暖」

転勤族の妻で、発達障害者(自閉症スペクトラム)の女が独自の価値観を語る、つまらないブログです。

アスペルガー当事者同士の人間関係

ぶっちゃけ、アスペルガー当事者同士のお付き合いって、上手くいくのでしょうか?それとも…?

 

今回も、あくまでも私の経験で書きます。

前にアップしたブログ内容にも関係する事です。

 

tentsuma-harumi.hatenablog.com

 

結論から言うと、健常者相手と一緒で、相性の良し悪し、価値観や環境に左右されます。

アスペルガー当事者同士だから、特別上手くいくとか、逆にもの凄く上手くいかないとかはありません。

 

ただ、上記にあげた過去記事のようにアスペルガー当事者は言動が極端になるので、共通点が合うとすぐに仲良くなれますが、一旦考え方や特性抜きの性格のズレが生じると、すぐに縁が切れやすいです。

思い込みも激しいので、一度相手に不信感を抱くと、もう仲良くなれる事はありません。相手の価値観を受け入れようとか、それ以前の問題です。

 

しかし、こういう事って、大なり小なり健常者同士でも有り得るんです。精神的に未熟な者同士が付き合うと、同様の事が起きます。

アスペルガー当事者の場合は、精神的に未熟だというより、自分のやり方や考えに固執する…つまり頑固モンなので、なかなか相手との違いを受け入れるのが難しいです。

ちなみに私の場合は、精神的に未熟且つ極端に頑固モンだったから、人間関係も上手くいきませんでした。

 

つまり、特性の頑固さゆえに、どうしても極端な人間関係になりやすいのです。

 

あと、そもそも人間関係に興味がない当事者もいます。いわゆる孤独型と言われる人達です。

こういう人達は、もう自分独特の世界が出来上がっているので、基本的に接しても空回りするでしょう。当事者会にいて接した事もありますが、暖簾に腕押しでした。

ただ、彼らも相手に特性などの共通点を感じると、少しずつですが仲良くなっていっていくようです。最終的には、孤独型同士でつるんでいました。

 

こうして書いていると、そんなに健常者と変わりないですね。ただ極端になりやすいだけです。上手くいく時はトコトンいくけど、上手くいかない時はトコトンいかない。

 

もし、今後アスペルガーっぽい、実際に診断を受けた人と人間関係を築きたいと思ったら、この事を胸に留めておくべきです。