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はるみの「駄々談、駄々断、暖」

転勤族の妻で、発達障害者(自閉症スペクトラム)の女が独自の価値観を語る、つまらないブログです。

発達障害だと診断された経緯

まずは、私が発達障害だと診断された経緯について語りたいと思います。

それを書かないと、今後のネタに繋がらないので(笑)

あまり詳しく書いてしまうと身バレの可能性もあるので、なるべくサクサクっと書きます。

 

最初に精神科に行ったのが、小学4年生の時。母と一緒に行きました。

普段は大人しい子供だったのですが、同級生や上級生にいじめられたりからかわれたりして、人間関係が少しずつ上手くいかなくなっていました。

その時はバウムテストを受けて、「まだ彼女は成長途中です。様子を見ましょう」と言われました。その時は、まさかとんでも無い事になろうとは思いも知らず…

 

久し振りに精神科に行ったのが、21歳の時。

きっかけは、この時期の度重なる男女関係で抑うつ状態になっていたためです。

それまで色々ありました。友達はちょこちょこいて楽しい時期もあったけど、いじめもからかいもあったし、学校でも職場でも飛び出し癖逃げ癖があり、クビにされた事もあり。

当時好きだった男性に「精神科になんて行くな」と説得され、一回で行くのを止める。

 

22歳の時に、当時働いていた職場で大きなトラブルを起こし、精神科に通院する事を強く勧められました。

それから、一か所目の病院では病名は言われず薬だけ出され、二か所目では社会不安障害と診断されました。二か所目の病院では、某大学の教授のカウンセリングを受けてみたのですが「元気だから大丈夫」と言われました。

ちなみに、地元の大学病院である教授に診てもらいましたが、「今の病院で治療してください」と返されました。

 

そして25歳。当時同棲していた恋人との度重なるトラブルで病み、入院した病院で境界性人格障害適応障害と診断を受けました。

発達障害と分かる30歳まで五年間、この誤診により、さまざまな病院を転々としながら無駄な治療を受けることになりました。

病院を転々としていたのは良くないけれど(しかも一年くらい全く病院に行っていなかった時期もあるし)、カウンセリングやデイケアの治療の成果も無かったので、今となっては、発達障害なのは間違いない事なんだと思っています。

 

30歳、あまりにも境界性人格障害の治療が上手くいかないので、発達障害支援センターで検査を受けた結果、特定不能の広汎性発達障害と診断を受け、その後ある出来事がきっかけで通院することになった病院で、アスペルガー症候群、今で言う自閉症スペクトラムと診断されました。

どちらの障害名にしろ自閉症スペクトラムの分類であることに変わらないので、統一しているわけです。

 

最初の精神科からここまで長かったよ…20年ですよ、20年!

お陰様で発達障害という診断を受けてから、自分の弱点がはっきりと分かり、少しずつ改善するようになって、人間関係のトラブルは徐々に無くなっていっています。

たまーに失礼なことを言っている時もあるけどね…その度に反省しています。

結婚してからは、誰かと喧嘩するのも疲れるくらいなので、合わないなーと思った人とは黙って離れるようにしたりもしています。

その辺の工夫はまた、おいおい語っていきます。すみません!

 

ザクッと書いたつもりが、1300文字くらいになっちゃった…こんなもんか。

さて、夕飯を作らねば。